【外部講演】『IoT・人工知能時代の高収益事業のつくり方 ~新しい事業構築のためのアライアンス戦略~』(日経BP社主催)
社長の冨田賢が、
『IoT・人工知能時代の高収益事業のつくり方
~新しい事業構築のためのアライアンス戦略~ 』
と題して、3時間、講演させていただきます。
★当セミナーのご案内パンフレットは、こちら!1607eco_IoT-AI_semina1C0801_ol
★当セミナーの日経BP社さんの詳細とお申込みのサイトは、こちら!http://business.nikkeibp.co.jp/ecos/semi_20160916/
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環境IoTへの取り組みを加速させる方法
今これからの時代、事業を高収益化するためには、IoT(Internet of Things)の流れを捉え、そして、人工知能を活用することが不可欠です。しかし、IoTや人工知能については、日々、新聞・雑誌などで目にするものの、具体的に、どのように自社のビジネスに活用したらよいかが明確にできていない企業が多いのが実情です。
当セミナーでは、IoTにおいて重要な役割を果たしている人工知能の特性(できること・できないこと)を、簡単な機械学習パッケージを用いたデモも行いながら、実際に皆さんに体感していただきます。その上で、新しい高収益事業を作っていくにあたって、どのように人工知能のことを活用したら良いかについて解説します。一部、環境分野のIoTの事例についても、お話します。
IoTや人工知能を用いて、ビジネスを改良し、高収益事業を作るためには、アライアンス(事業提携)の活用がポイントとなります。また、新しい事業の成功確率を高めスピードアップするにも、アライアンスが不可欠です。今年、国際学会でアワードを受賞した「アライアンスの相互補完数理モデル」をはじめ、アライアンスの概略、アライアンスの仕方、具体的な事例などについて、解説いたします。
セミナー名 | IoT・人工知能時代の高収益事業のつくり方 ~新しい事業構築のためのアライアンス戦略~ |
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日時 | 2016年9月16日(金)14:00~17:00(13:30受付開始) |
会場 | ベルサール神田 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2・3F |
定員 | 100名(最少開催人数:40名) ※参加申込人数が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。 |
受講料金 | 32,400円(税込み) |
主催 | 日経エコロジー |
協力 | 新社会システム総合研究所 |
※代理の方の受講も可能です。やむを得ず欠席される場合でも、受講料は返金いたしかねますのでご了承ください。 ※セミナー受講者の方には後日、セミナー受講証と請求書をお届けいたします。セミナー当日は受講証を忘れずにお持ちください。 |
2.人工知能の特性とビジネスへの活用 ~簡単な機械学習のデモ~
3.IoTがなかなかビジネスにならない理由は?
4.技術開発競争から、顧客ニーズに合わせたビジネス発想へ
5.IoTビジネスの収益化にあたってのキー・ポイント
6.アライアンス活用で、現状打破をして、スピードアップ!
7.アライアンスの基礎理論と活用方法
8.アライアンスの相互補完数理モデルの考え方
9.環境変化に対応し、新しい企業ドメインを切り開く!
10.質疑応答/名刺交換
株式会社ティーシーコンサルティング
代表取締役社長
冨田 賢 氏
慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。京都大学大学院経済学研究科修了(経済学修士)。米国系銀行を経て、独立系ベンチャーキャピタルの創業に参画し、多くのベンチャーに投資し、上場へと導く。2001年、VC会社も3年半で上場達成。2003年~大阪市立大学の社会人向け大学院・専任講師(ベンチャーファイナンス論、事業計画書作成指導)。米国ペンシルバニア大学及び中国上海交通大学にて在外研究。住友信託銀行の専門職を経て、2008年~現職。約8年で170社以上の驚異的なコンサルティング実績を有する。上場企業及び中堅・中小企業のコンサルティングを常に30社以上実施(約半分が上場企業)。アライアンス(事業提携)による新規事業立ち上げと売上拡大を得意とする。オフィスは外苑前の青山通り沿いに立地。年間50回以上のセミナー講演を行っている。著書に『新規事業立ち上げの教科書~ビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル』(総合法令出版)、『世界のエリートが教えるちょっとした仕事の心がけ』(マイナビ新書)などがある。慶應義塾大学から博士(政策・メディア)を取得(2016年6月承認、9月授与)。アライアンスの数理モデル研究で、国際学会にてアワード受賞(2016年1月)。
※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございます。
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