【開催報告】日経BP社『日経ビジネス』主催「コーポレート・ベンチャーキャピタルを活用した新規事業立ち上げ方法」~ベンチャー投資と外部連携による「オープン・イノベーション戦略」を徹底解説!
社長の冨田賢は、年数回、日経BP社『日経ビジネス』主催セミナーで講演しております。
このたびは、
日経BP社『日経ビジネス』主催「コーポレート・ベンチャーキャピタルを活用した新規事業立ち上げ方法」
~ベンチャー投資と外部連携による「オープン・イノベーション戦略」を徹底解説!
と題して、
3時間、講演いたしました。
開催告知時のWebページは、こちら!
CVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)について、3時間、お話をさせていただきました。
新規事業立ち上げではなく、CVCに絞った内容だったにもかかわらず、約50名のご参加者でした。
<アンケート結果>
・具体的なCVC設立から投資への実務、 メリットが非常にわかりやすく学ぶことができた。
・自社で検討し、迷っている部分に的確な講義をいただき、 感謝いたします。
・ベンチャー投資の際、 本体勘定で行う場合と専用のファンドを設立する場合の、 メリット・デメリットが明確に理解できた。明日から使います。
・CVCの意義から実務面に至るまで、 3時間という短時間で話す内容としては、 バランスよく適切にまとめられたと思います。 興味深い講演をありがとうございました。
・CVCの目的が明確になりました。 シナジー効果を見極めることを第一に検討を進めたいと考えており ます。ありがとうございました。
・外部からの技術やアイデアを獲得し、 新規事業を立上げの考え方が参考になりました。
・一番勉強になったのは、投資先のEXIT処理の部分です。
・本日はCVCについて、VCとの比較を始め、 全体的な流れを個々のステップを含めて、 大変わかりやすいご説明をいただき、 誠にありがとうございました。
・大変勉強になりました。
・実務の生きている話を聞くことができた。
・実体験に基づく意見が色々聞けたのがよかった。
・CVCのポイントがまとめられて良かった。( 良い点だけでなく、デメリット等も指摘してくれた。)
・CVCの設立に関して情報が網羅されていて参考になりました。 先生の話が含まれていたのも大変良かったです。
・投資手法の多様化(Convertible Note)は勉強になった。網羅的で大変参考になりました。
・ 社内の既存の枠組みでの審査方法では限界があるとの意見が体系化 されて記載されており、整理になり、新たな発見も多かった。 大変勉強になりありがとうございました。
・案件ソーシングが何より大切というところが参考になった。
冨田 賢 (とみた さとし)
Satoshi Tomita, Ph.D.
株式会社TCコンサルティング 代表取締役社長
博士(政策・メディア)