【開催報告】『3時間で学ぶ IoT時代の新規事業立ち上げ戦略 ~アライアンス活用で収益に結び付けよう!~』(日刊工業新聞社主催)
日刊工業新聞社にて、
『3時間で学ぶ IoT時代の新規事業立ち上げ戦略
~アライアンス活用で収益に結び付けよう!~』
と題して、講演させていただきました。
※開催告知をした際のWebページ
大手企業の方々と、中小・中堅企業の方々が半々くらいで、
30名弱の方々に、御参加いただきました!
(IT系や総合電機メーカーだけでなく、化学系、繊維系、
建設系、素材系の企業の方々に、御参加いただきました。)
IoTブームの「ハイプ・サイクル」や、IoTを収益事業にするためのポイント、
人工知能の機能やデモ、IoTの新規事業としてのタイプ、
オープン・イノベーションにおける「知の探索」と「知の進化 」、
「コンピテンシー・トラップ」、そして、アライアンスの基礎理論、
新規事業立ち上げの推進に向けて…として、90枚以上のスライドをもとに
お話をさせていただきました。
参加者の声(学んだことや、冨田賢へのメッセージ)は、下記の通りです。
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・参考になりました。ハートのある方ですね!
・パワポが分かりやすかったです。
・時間的にもちょうど良い感じでした。
・ポイントが簡潔に分かって良かった。
・IoTについて、また新規事業についてもノウハウをうかがうことができました。大変ためになりました。ありがとうございました。
・非常に分かりやすい講演でした。
・他社の技術との組み合わせの中で新製品、新事業の創出を目指していきたい。“目からウロコ”の話が多くありました。
・「コンピテンシー・トラップ」というワードに「はっ」とさせられました。本日は貴重なお話をありがとうございました。
・わかりやすくシンプルな内容で勉強になりました。
・大変わかり易い説明で良かった。わかっているつもりの内容であったが、整理して説明いただいたためより理解が深まった。
・IoTについてなんとなく知っていただけだったが、・資料も説明も分かりやすかったです。新規とはただ新しく何をやるということではなく、ニーズ調査や事業(社会性)の方向性の重要さを深く感じました。
・ありがとうございます。トライしてみます。
・技術的な話が主と思っていたが、事業スキームの組み方などが分かりやすくためになった。
・お客様のニーズがどこにあるかの情報を、もっと調査しなければならないということを痛感した。
・間接部門でも分かりやすいお話でした。
・IoT推進部門での活動の参考になった。
・内容的にも分かりやすく、理解できました。
・アライアンスの手法等よく理解できた。
・基本的な考え方が分かって良かった。
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御参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
過去数年にわたり、ほぼ毎月のように講演をさせていただいた
日刊工業新聞社でのセミナー講演は、今回が最後となりました。
今後は、新しい領域にて、さらにより良い講演を皆様にお届けできるように、
今後は、新しい領域にて、さらにより良い講演を皆様にお届けできるように、
頑張って参りますので、皆様、今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。