【冨田賢・外部講演】『新規事業立ち上げのためのアライアンス戦略』(日刊工業新聞社主催・メトロガイドセミナー)
社長の冨田賢が、日刊工業新聞社主催・メトロガイドセミナーにて、
講演させていただきました。
『新規事業のためのアライアンス戦略』
~事業提携による新規事業の立ち上げ方~
開催告知をした際のWebページは、こちら!
今回の参加者の大半は、大企業(上場企業)または大企業の関連子会社の方々でした。
日刊工業新聞社では、毎月1回、講演をさせていただいていますが、
新規事業やアライアンスがテーマのセミナーでは、大企業の方々に多く
ご参加いただいています。新規開拓営業がテーマのセミナーでは、
中小ベンチャーの社長さんが多いようです。
下記のアンケート結果でも、相応に皆さんにご満足いただけたようです。
なお、このセミナーの内容は、来年春に、総合法令出版から、私の新刊書として
出版されることが決まっています。
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<参加者アンケートの結果>※感想、学んだこと、実践しようと思うこと
・理想論でなく、現実・実情に沿っての説明で分かりやすかった。
・アライアンスの基本と進め方が再確認できました。
・最も学んだ事は、事業展開でネックとなるのは「金」ではなく「
・非常に勉強になりました。
・アライアンスの進め方、対象をはっきりとすることができた。
・最も学んだ事は、新事業立ち上げに於いてアイデアマンと実行者を
切り分けるという事です。
・ぼやけていた事が、クリアーになった。
・本日はとても勉強になりました。また、セミナーに参加したいと思います。
・交流会の多用は、明日から実践してみようと思います。
・初めて受講する内容で刺激的でした。
・フォーカスこそ強みということ。貴重な時間をありがとうございました。
・強みと弱みの相互補完。自社の強みと弱みをはっきりと認識し、
・迷いに方向性を示していただけた。考え方の基本を聞けた。
・交流会への積極参加、来期の予算化。
・現在の部署の問題点を発見する事につながった。
・最も学んだ事は、新規事業のチーム作り、推進するポイント。まず、部署内で内容を
有して、今後のチームのあり方を検討したいと思います。
・新規事業を立ち上げる上での大切な事をポイントを絞って教えていただけた事が良かった。
・学んだことは、フォーカスし て“強み”を作る事。
まずちょっとずつやってみる(PDCA)〜ストーリーを作る。
・Deal Flow の話等、参考になった。
・「言い出しっぺがやるのが1番」というのは、うまく行かないという考え方は常に持ちたい。
・新規事業展開の成否は営業力に左右されるという話は改めて認識しました。
・事業提携に必要な条件出しを再認識できた。
・聞きたい事であった、「強み」について説明していただいた。
・事業提携における「自社の特色」の重要性。
・主管している会社の新事業のためのアライアンスの参考とする。
・最も学んだ事はシーズを外に求める。相手のメリットを考えてニーズを作り出す。
・自社の強みを整理し直す。
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次回の冨田賢による日刊工業新聞社主催のメトロガイドセミナーは、
12/4夜、『これから10年活躍するための新規開拓営業のノウハウ』と
なります。
その他、今後の冨田賢のセミナー講演は、下記となりますので、
皆さま、お気軽にご参加ください!
皆さまの御参加をお待ちしております!