【開催報告】『これから10年活躍するための新規開拓営業のノウハウを身につけよう!』@日刊工業新聞社主催
日刊工業新聞社・メトロガイド主催セミナーにて、
当社・社長の冨田賢が講演いたしました。
(TCセミナーではありませんが、こちらに、
開催報告を掲載させていただきます!)
開催告知のWebページは、こちら!
【当日の様子】
【参加者のアンケート結果】
20130227 日刊工業新聞社セミナーアンケート 集計
①セミナー満足度点数
100点…8/35(名)
90点…4/35
85点…2/35
80点…12/35
78点…1/35
75点…1/35
70点…1/35
60点…3/35
50点…2/35
20点…1/35
❍理由
【100点】
「熱意が伝わった」
「理解しやすかった」
「新規営業に力を入れ始めたところだったため参考になった」
「力をもらった」
「私案が間違っていないと確認でき、立体化できた」
【90点】
「もう少し長いと理解しやすい」「営業スタイルについて学べた」
【85点】
「経験を活かした内容で、勉強になった」
【80点】
「営業活動についてはとても良かったが、交流会については新しいものが少なかった」
「行動する気が起きた」
「新規事業担当だが、営業力強化がメインだったためヒントが少なかった」
「新規事業立ちあげなど、経営者目線が多かった気がしたため」
【78点】
「じっくり聞きたい内容もあった」
【75点】
「スピーディーにコンパクトにまとまっていた」
【70点】
「10年戦える営業のノウハウと新規事業立ち上げ、起業精神が多少混ざっていたと思われたため」
【60点】
「書籍タイトルに対して期待した内容とずれていたため」
「製造業にとってのこれから10年のポイントとは少し違うと感じた」
【50点】
「受講者がついていけないくらいのスピードでセミナーが進んでしまう」
「もう一歩踏み込んだ実例・失敗例が聞きたかった」
【20点】
「途中参加だったため、30分程度しか話を聞けなかった」
②セミナーで最も学んだこと
「強みを説明すること」
「営業は人とあってなんぼ」
「ヘジテイトするな!」
「お金・契約書の話は先に」
「チャチャチャ・ペペペ・早くやって相手の期待を上回る」
「相手を待たせると期待値が上がる」
「独自の技術を磨いていく」
「30秒・1分・3分のアピール、自社製品の理解」
「会社の強みの見つけ方。営業社員相手の分析を顧客相手に見立てて行うことで、違う視点を発見できると感じた」
「営業スタイルがここ10年で大きく変わったこと、基本的な部分は変わらないことの再認識」
「情報発信の大切さ、その方法・手段」
③セミナーで今日明日からすぐ実践しようと思ったこと
「アポ取りメール」
「人の集まるところに出かける・自社製品のPR資料を持ち歩く」
「交流会の調査」
「Web・HPの利用」
「Facebookへの登録・情報発信」
「チャチャチャの実践」
「自社が世の中の何に役立っているか整理、幹部〜若手に示したい、そしてキャッチボールを始めたい」
「営業を卑下しない」
「30秒・1分・2分のアピールの練習」
「相手の期待値を上回る」
「自社の強みの洗い出し」
「部下・メンバーへの展開」
「売上の偏り・客先の分析」
④自由欄
「今回は心構えが中心でしたが、別の機会に具体的手法についても講演して頂きたい・技術者から営業へ移って戸惑っている方向けのセミナーもあると幸い」
「書籍は受付時販売の方が購入しやすい」
「オーナー企業のため、色々な面でヘジテイトする事が多い」
「もう少しゆっくり話した方がいい」
「企画部からの参加だったが、営業部に対する社内営業という面でも有意義な内容だった」
「会社の目標が成長目標でなく現状維持で良い、としているのはアリか?モチベーションが上がらない」
「チョットした事例も紹介してほしい」
「生産材を扱っている会社は景気動向に左右される。我々は設備を作らなければ必要とされないので、自社で新しい業界・顧客を見つける方法についてご教示頂けたらと思う」
「配布パンフレットはカラーにしてほしい。P6.7のカラー部分が真っ黒で分からない」
以上です。