冨田賢の査読論文「アライアンスの相互補完数理モデルにおけるギブ・アンド・テイク』が学術ジャーナルに掲載されました!
冨田賢のアライアンスの数理モデル研究の4本目となる査読論文が、
『経営会計研究 第21巻第1号』(日本経営会計学会)2016年12月発行
にアクセプトされ、掲載されました!
冨田賢・武藤佳恭(2016)
「アライアンスの相互補完数理モデルにおけるギブ・アンド・テイク
-フロー・インテンシティとフロー・バランスによる理論的説明-」
『経営会計研究 第21巻第1号』
論文のPDFは、こちら!
この論文も、慶應義塾大学・環境情報学部教授の武藤佳恭先生との
共著となり、冨田賢がファースト・オーサー(第一執筆者)となっております。
冨田賢の慶應義塾大学からの博士号(Ph.D.)取得の
アライアンスの数理モデル構築の博士論文や、その他の査読論文や国際学会発表
などについては、こちら!