冨田賢の英語論文”A Mathematical Model for Optimal Corporate Alliances : Evidence from Japan”が国際学術ジャーナルにアクセプトされました!
社長の冨田賢は、この2年半、慶應義塾大学(大学院政策・メディア研究科)からの
博士号取得に取り組んでおります。
2016年1月のハワイ・ホノルルで開催された
『Global Conference on Business and Finance』にて、
学会発表をし、アワード(Outstanding Research Award)を受賞
(学会発表及びアワード受賞の様子と発表内容は、こちら!)
した内容を、加筆・修正した英語論文が、
経営学の国際学術ジャーナルIJMMRへの掲載がアクセプト
されました!
論文のPDFは、こちら!Tomita_Takefuji_A Mathematical Model for Optimal Corporate Alliances_20160205_Final
以上、よろしくお願いいたします。
なお、その他にも、下記のように、2本、論文が学術雑誌への掲載がアクセプトされています。
冨田賢・武藤佳恭(2015)
「アライアンスの相互補完数理モデルの構築と実証分析
~152社のコンサルティング先企業データを用いて」
『経営会計研究 第20巻第1号』(日本経営会計学会)掲載、
2015年10月発行済み
冨田賢・武藤佳恭(2016)
「アライアンスの相互補完・加算・相乗に関する数理モデルの提案とPython言語による実証
~152社の企業データをもとに~」
『ビジネスクリエーター研究第7号』(ビジネスクリエーター研究学会)、掲載許可、
2016年6月発行予定