アライアンス数理モデル・係数算出システム

冨田賢の慶應義塾大学からの博士号取得研究で提案したアライアンスの数理モデルを、
Python言語で操作しなくとも、係数が算出できるWebシステムを追加開発いたしました。
一般公開させていただきます。


★冨田賢の慶應義塾大学・博士号取得研究(論文等のPDFなど)は、こちら

アライアンス数理モデル・係数算出システム

企業A

評価

営業力 技術力 アイデア 資金力 人材 生産力 ブランド・信用 機動性

地域

首都圏 関西 東海 特定地域(北陸) その他 インターネット 海外

意欲


企業B

評価

営業力 技術力 アイデア 資金力 人材 生産力 ブランド・信用 機動性

地域

首都圏 関西 東海 特定地域(北陸) その他 インターネット 海外

意欲


設定

加算モデル倍率

地域の重み付け

首都圏 関西 東海 特定地域(北陸) その他 インターネット 海外

お知らせ

詳細な操作方法については、冨田賢の著書
『IoT時代のアライアンス戦略 〜人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案』
(白桃書房、2017年3月発刊。本の紹介はこちら。)の165~167ページ目をご覧いただけましたら、幸いです。

このシステムのもととなったPtyhon言語のプログラムについては、博士論文の付録として、掲載しております。
・冨田賢の博士論文「企業間アライアンスの相互補完数理モデルの提案と応用」のPDFは、こちら
・相互補完モデルのPython言語のプログラムは、こちら
・相互補完・加算モデルのPython言語のプログラムは、こちら
・相互補完・加算・相乗モデルのPython言語のプログラムは、こちら

なお、アライアンスの数理モデルによるアライアンス戦略等のアドバイスについては、
単発経営相談サービス(こちら)や、月次のコンサルティング(コンサルティング・サービスは、こちら。料金体系は、こちら)にて、承ります。