立教MBA・コア科目『ビジネス・シュミレーション』の様子をBizComが写真撮影してくれました!
社長の冨田賢が、教授を務める立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBA)の
コア科目『ビジネス・シュミレーション』(秋学期の土曜日午後3時間)の
講義の様子を、会報誌「BizCom」のスタッフの学生さんが、
写真を撮影してくれました!
(ネット掲載が嫌だという学生さんがいなかったので、掲載します。)
<冨田賢のFacebook投稿2017年10月7日>
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今日土曜日の午後は、立教MBAでコア科目の『ビジネス・シュミレーション』の講義3時間。会報誌を作成している学生団体の学生さん達が写真を撮ってくれた!Facebookにアップするのが嫌という人がいなかったので、アップ。思ったより、中国人メンバーのチームも、日本人メンバーのチームも、やる気を持って、かなりハイレベルなプレゼン資料も用意しながら、頑張っている。予想以上の状況。18名のうち、約半分が中国人留学生だが(台湾からの留学生も1名)、日本語での発表にもかかわらず、しっかり準備してきており、立派だ。わずか2~3年の日本語学習で入学している学生さんもいるが、驚くほどの語学能力である。感心する。我々日本人が、英語などで、これだけ流暢に、かつ、ロジカルな内容をテンポ良く、資料作成および発表ができるかと考えると、素晴らしいと思う。日本人チームも、ビジネス経験が豊富な方々が集まっているチームも、学部からそのまま入学したメンバーが多めのチームも、それぞれ工夫しながら、努力しているのがとても分かる。来週以降も、土曜日午後クラス、絶好調で運営していきたいと考えている。
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